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子供たちにも普及しだした携帯電話
携帯をいじっているの通学途中の学生をよく見かけますよね。
僕が子供の頃は電話といえば公衆電話家の電話
非常に便利な携帯電話が子供たちに与える影響について気になったニュースがありました。



小中生の携帯所持禁止を提言へ=教育再生懇が一致


 

政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾塾長)は17日、都内で会合を開き、小中学生に携帯電話を持たせないよう保護者らに求める提言を、今月末にまとめる一次報告に盛り込むことで一致した。報告には、小中学生が使う携帯電話の機能を、通話や居場所確認に限定するよう携帯電話業界に求めることなども盛り込む。
 会合で、町村信孝官房長官は「携帯電話を使った犯罪が多発しているので、携帯会社任せにせずに規制を考えることが必要ではないか」と述べた。山谷えり子首相補佐官は会合後の記者会見で、「携帯を強制的に持たせないわけではないが、教育的視点から、保護者や業界に深く考えてもらうよう、メッセージを発信したい」としている。 

小中生の携帯所持禁止は正しい?



親が子供に携帯電話をもたせる理由は「通話や居場所確認」の為。
通学途中や遊びにいった時など、持たせていれば安心という事だと思う。
そういった意味では子供が携帯電話を持つことに別段反対する気はない。
でも携帯電話を持つことで、子供達にどういう影響があるのか考えてみました。



僕の子供の頃を思い出すと、電話をかける時は緊張したものだ。
友達の家に電話をかけるときでも、必ずといっていいほどまずは「親」が出たからだ。
中学生くらいになって好きな女の子の家に電話する時なんて特に緊張した(笑)



女の子が出てくれればいいが、お父さんが出たらどうしよう?
お母さんがでたらどうしよう?
と考え、電話の前でドキドキしながらダイヤル(古い・・・)したものですよね(笑)



当然女の子の親にはいい印象を持ってもらいたいから、慣れない敬語を使ったり、
遅い時間にはかけないようにしたり気を使ったものです。



親からすると、どんな友達と付き合っているのかも自然と知れてくる。
昔の親は自分の子供の友達に誰がいるか分かっていたものですよね。



ところが今では子供たちが携帯電話で連絡を取り合う。
家の電話に電話するのではなく、友達に直通の携帯電話に電話するわけだ。
当然あの「緊張」も味わう機会が減ってくる。
親も子供の友達が誰なのか、子供に聞かなければ分からなくなる。



今の子供は昔の子供に比べ少しだけ社会との接点が減ったわけだ。



僕は「携帯電話を使った犯罪」「悪しき携帯サイト」よりもこういった現状が心配だ。
社会とのコミュニケーション能力の欠けた大人にならないように考えなければならないかも。



「携帯電話を使った犯罪」「悪しき携帯サイト」を理由に携帯電話を子供に持たせないというのはナンセンスだと思う。
携帯電話の悪い部分だけをクローズアップした考えですね。



「携帯電話を使った犯罪」「悪しき携帯サイト」の問題はそれそのものを何とかする方向で考えないと意味がないと思う。
携帯電話の普及は止められないし、それを止めようとするのは時代に逆らう行為だと思う。



「通話や居場所確認に限定するよう携帯電話」も一案だが、例えば高校生にでもなればそんな携帯電話は欲しがるはずも無い。
子供たちがクラスメイトの「誹謗・中傷」を書き込んでいる裏サイトに見られる「悪しきサイト」をネット上からいかに排除するか?



硫化水素自殺の事件を考えればそれは急務ですよね。
そんな技術が今世界中で求められているはずです。
小中生の携帯電話の話からちょっと脱線した感がありますが、
このニュースを見てそんな事をつらつらと考えていました。



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静岡在住、自動車ディーラーに勤める30代のサラリーマンです。
人生の大半を占める「仕事」について色々考えるようになった今日この頃。
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