
以前にも書きましたが、我が家には2匹の猫がいます。
茶色い猫の「にょんばー」と白いふわふわ猫の「すーさん」。
「にょんばー」の事は以前紹介したので今日は「すーさん」の紹介記事です(笑)
すーさんが我が家にやってきてから2年半。
それなのに一向に僕になついてくれないすーさん。
猫は警戒心が強い生き物。
そして気まぐれなもの。
それにしたってそろそろ僕になついてくれてもいいのに(泣)
僕がすーさんと出会ったのはそろそろ本格的な寒さがやってくる11月でした。
その日は朝から雨で空も真っ暗。
そんな中僕は峠道を越えて隣の町まで車で出かけました。
峠道を下った辺り、2車線の道路に平行して川が流れています。
朝から降っている雨のせいで川も増水して流れも早くなっていました。
道路を挟んだ反対側は田園が広がっています。
そんな中真っ直ぐに道路は続いています。
しばらく進むと僕の前を入っている車がおかしな動きをしています。
道路に何があるようで、スピードを落としてよけて通っています。
近くまで来た時、まだ小さな仔猫が雨の中道路の真ん中で立ち往生しているのが見えました。
調度道路の真ん中辺り、車の往来のせいで前にも後ろにも進めません。
このままではそのうち車に轢かれてしまう・・・
運良く道を渡れたとしても反対側は雨で増水した川・・・
僕は仕方なく車をとめ、びしょぬれの仔猫を抱きかかえ車に乗せました。
この時はまったく飼うつもりも無く、ただこの場に置き去りにするのが忍びなかったのでした。
せめて体を乾かして雨があがってからもう一度この場所に返しにこようと思いました。
通りがかったコンビニでタオルを買い、ダンボール箱をもらって車の暖房を全開にしました。
素早く用事を済ませて家に着く頃になっても仔猫はまだずぶ濡れでした。
ずぶ濡れの仔猫は痩せていて白い毛も茶色く汚れてなんともみすぼらしい感じがしました。
家につくと早速お風呂に入れました。
洗面器にお湯をはって片手で抱え、もう一方の手で身体を洗ってあげました。
お湯に入れるとき嫌がってか初めて「にゃー」と鳴きました。
何となくほっとしたのを覚えています。
お風呂からあがってドライヤーで身体を乾かすと、思ったより毛が長い猫でした。
真っ白でふわふわで右と左の目の色が違う猫。
ドライヤーの音が怖いのか暴れて抵抗しました。

洋猫の血が混じっているのでしょうか。
キレイになった仔猫は白くてふわふわの毛でとってもかわいくなりました。
びしょ濡れの時はみすぼらしかったのに(笑)
あれから2年半。
「もうこれ以上猫は拾わないぞ」という思いから末っ子の「すー」と名付けられた仔猫はいまではこんなに大きくなりました。
でも未だに僕になついていません(泣)
抱っこすらできません(号泣)
初めて会った時、嫌がるすーさんを無理やりお風呂に入れたからでしょうか(笑)
いつか仲良く並んで眠ったりできるようになりますように。
「すーさん、これからもよろしく」
Author:JobJoy
静岡在住、自動車ディーラーに勤める30代のサラリーマンです。
人生の大半を占める「仕事」について色々考えるようになった今日この頃。
どうすればもっと充実した毎日を送れるのでしょうか?
日々勉強中・・・
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