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『君は一体何の為に仕事をするのか?』〜答え探し〜その1



昨日の出来事の中で考え始めた「何の為に仕事をしているのか?」という問いに対して、
僕なりに考えてみました。
何も考えずにただ毎日の仕事をこなしているだけでは、ちょっとした事で「モチベーション」が下がってしまいます。



そうかと思えばちょっとした事で「スイッチ」が入って仕事に燃えることもあります(笑)
結局「自分の外」の何かしらよって僕の「モチベーション」はコントロールされるらしい。



それが会社だったり、同僚だったり、顧客だったり、社会だったり、報酬だったり・・・
様々な「自分の外」の要因に強く影響されて僕の「モチベーション」は大きく乱高下する。
「何の為に仕事をしているのか?」という基準を自分の中にしっかりと維持できれば、
「自分の外にある様々なファクター」によって「モチベーション」が揺さぶられる事もなくなるんじゃないかな?


仕事は会社の為にするもの?



「仕事は会社の為にするもの」
僕は会社員ですから、この考え方をする場合が時々あります。
会社の業績が悪化すれば社員である僕の給料にも大きく影響がでるでしょう。
逆に業績が良ければ「昇給」「ボーナス」も期待できますよね(笑)



だから一生懸命仕事をし、会社に貢献し、みんなの力で会社を盛り上げていく。
でもどうなんでしょう?
会社の君に対する「評価」が君の思っていた「評価」とずれていたら?
簡単に君のモチベーションは下がり、「やってられない」という言葉を口にするようになるのではないでしょうか?



自分は一生懸命に仕事をしていても、無責任な同僚に囲まれていては、
「オレだけ一生懸命に仕事したって・・・」
「何でオレだけ仕事しなくちゃならないの?」
という気持ちになりモチベーションも下がりませんか?



仕事は顧客の為にするもの?



「仕事は顧客の為にするもの」
お客様に価値ある商品、サービスを提供し対価である「お金」を頂く。
市場の大原則でもあるこの行為の為に多くの人は仕事をしています。



ユーザーである顧客が「価値」を見出せない商品やサービスであれば、
市場に参加することなく消えていきます。
消費者主導の現代ではいかに「付加価値」を訴え、お客様に「選んで」もらえるような仕事が求められます。



「よりよい商品」「よりよいサービス」を目指し仕事をしているわけです。
ユーザーの声を聞き、ユーザーの「喜ぶ声」を聞くために仕事をする。
そこに「モチベーション」のスイッチを求めることは悪いことではないような気がします。
自分の仕事に誇りを持たなければ出来ないことだし、
何より「人の為に役立っている」と実感できるのは「モチベーション」も上がります。



でも僕はそこに答えを見出すことができません。
確かに「何の為に〜」という答えのひとつの要因ではあると思いますが、
何となく違和感があります。



仕事は自分の為にするもの?



「何の為に仕事をしているのか?」という問いを目の前にした時、
多くの人が真っ先に思いつく答えが「仕事は自分の為にするもの」だと思います。
「自分の為」
自分の為ってどういう事でしょう?



「お金」の為でしょうか?
生活をする為には「お金」は重要です。
より良い生活を目指すことは悪い事でも何でもなく、当然の欲求です。
より多くの「お金」を得る為に仕事をする。



でも僕の中ではしっくりきません。
確かに「お金」でモチベーションが上がる事も下がる事もありますが、
やっぱり「自分の外」の要因に思えます。



自分磨き、「スキル」の為でしょうか?
資格を取る為やキャリアを積むために仕事をする事だって確かにあります。
何の為にスキルアップを目指すのか?
より良い条件の元で働く為でしょうか?


やっぱり『自分の為』が一番しっくりきます



結局は会社の為、顧客の為、社会の為、家族の為ではなく「自分の為」が一番しっくりきます。
でも決して「お金」「スキル」「キャリア」の為では無い事も分かってきました。



では「何の為に仕事をするのか?」
僕が見つけた答えは「なりたい自分になる為」です。
自分が思い描く将来の自分に今の自分を近づける為に仕事をしているんじゃないかな?



答え:『なりたい自分になる為』



もちろん思い描く「なりたい自分」は会社の事も考えます。
会社の業績をアップさせ、みんなで喜びを分かち合うこともできます。



「自分だけよければいい」なんて自分勝手な人間にはなりたくないので、
周りの人の事も考えて無責任なことはしません。



思い描く「なりたい自分」は人の喜ぶ声を聞きたがっています。
その上でよりよい生活を楽しんでもいます(笑)



結局「仕事」とはそれ自体が「手段」であって「目的」ではありません。
「仕事」「手段」ですから別の「手段」だって選べるわけです。



「なりたい自分になる」という「目的」の為に「仕事」という「手段」を使っているにすぎず、
その「目的」を自分の中でしっかりとした「信念」として持ち続ければ「自分の外の要因」にいちいち一喜一憂する事もなくなります。



「仕事」とは「なりたい自分になる為」「手段」でもあり、同時に「修練の場」でもあります。
自分を磨く為の「修練の場」を与えてくれるだけではなく、「給料」まで払ってくれる会社ってなんて太っ腹なんだろう(笑)



数年前に独立した僕の友人が、
「お前は給料をもらって色々勉強させてもらってるんだ。
普通なら授業料払ってもいいくらいだぞ。
もったいないからもうしばらく会社で勉強させてもらえ。」

と言った事を思い出しました。



彼は「何の為に仕事をしているのか?」という問いに対する答えをすでに持っていたんでしょうね。
僕もこの「信念」を胸にがんばって「なりたい自分」になりたいと思います!



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コメント

始めまして。

「お前は給料をもらって色々勉強させてもらってるんだ。
普通なら授業料払ってもいいくらいだぞ。もったいないからもうしばらく会社で勉強させてもらえ。」

ぼくも、この事にやっと最近気が付きました。
でも、何のために仕事してるんでしょうねぇ?
やっぱり、自由が欲しいからかな?

何の為に働くのか?

「何の為に働くのか?」
仕事に対する価値観は人それぞれ。
生活の為にしなくてはならないものですし、
(しなくてもいい人達もいますが・・・)
生きがいにだってなるものです。
毎日のことですから、出来ることならやりがい、生きがいにしたいものですね。

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静岡在住、自動車ディーラーに勤める30代のサラリーマンです。
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