会社の目標が「現在、将来にわたってお金を儲ける事」というのは分かった。
目標に会社を近づける行為が生産的、逆に遠ざける行為が非生産的だという事も分かった。
次に会社が目標に沿って運営されているかどうかを知る為の「指標」が必要になってきます。
会社の本部では純利益、投資収益率、キャッシュフローといった指標を使って目標への進み具合をチェックします。
ですが仕事の現場レベルではこういった指標はあまり意味がありません。
ですから仕事の現場で起こっていることが生産的なのか、非生産的なのかを知るのが簡単ではありません。
『TOC』(Theory of Constrains)『制約条件理論』というものを勉強しています。
これがなかなかおもしろっくってここのところハマっています。
何冊も本が出版されているのでたくさん読みましたが、
どれも素晴らしい内容ばかり。
せっかくなので自分の知識にするため、備忘録的に感想文を書くことにしました。
まずは『The Goal』という本から。

会社にはシステムがありますよね。
君の会社でも、みんなが円滑に業務を行えるように社内のルールが整備されているはずです。
そのルールはいつの間にか会社内の「常識」にまでなっている事が珍しくありません。
ですが社内のルール、「社内の常識」が必ずしも市場、お客さんの常識と一致しているとは限りません。
今日は「社内の常識」にとらわれるばかりで「お客さんの要望」に答えられない会社のお話です。

僕も会社員なのでよくわかるのですが、
企業の組織というのは縦に長いものですよね。
全ての企業が縦に長い組織というわけではありませんが、
古い会社ほどこの傾向は強いと思います。
この縦に長い組織が仕事にどう影響するのか?
サラリーマンの方はよくお分かりだと思いますが、
今回は「縦に長い組織」のお話です。

今回TOC(Theory of Constrains)「制約条件理論」というものを学んできました。
基本的には生産管理の為の理論ですが、様々な分野での応用も可能だと思います。
ビジネスマンとして少なからず会計のことを勉強されている方も多いとは思いますが、この「TOC〜制約条件理論」の視点で会計を考えると目からうろこ
だと思います。
それくらい僕にとってはショックを受けました。
通常企業の目的といえば「利益を上げる事」なわけですが、
そのために何をするのでしょうか?
少ないコストでより多くの利益を上げる。
今までのビジネス・会計の常識ではこう考えるのが普通です。
でもこの「TOC〜制約条件理論」ではスループット会計というものを使います。
Author:JobJoy
静岡在住、自動車ディーラーに勤める30代のサラリーマンです。
人生の大半を占める「仕事」について色々考えるようになった今日この頃。
どうすればもっと充実した毎日を送れるのでしょうか?
日々勉強中・・・
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